ミルク アイキャッチ
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生まれて間もない子猫ちゃんは固形物を食べることが出来ません。
そのため、普通はミルクを飲んで成長します。
歯が生えてある程度たってから離乳食へと移行します。

通常であれば、お母さんニャンコが傍にいてミルクを与えてもらえます。
でも、お母さんニャンコがいない場合が多い。
その時は、ご主人さまがしっかりとお世話をしてミルクを飲ませてあげないといけません。
毎回ミルクを用意して、哺乳瓶から子猫ちゃんに飲ませてあげる。
大変な作業ですけど頑張ってあげないとね(^^)

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可愛らしい元気な3匹の子猫ちゃんたち。
推定で生後18日程度とのことで、本当にちっちゃな子たちです。

当然、まだ離乳食ではなくてミルクが必要な頃ですよね。
なんだか、最初に見てもらった獣医が問題だったそうで全員下痢になっちゃったそうですが。
獣医にも色々なかたがいるようで、注意しないといけないですね・・・

よっぽどお腹が空いていたのかな?
ミルクを用意していたら、必死になって机にまでよじ登ったりご主人さまに縋り付いたりして来てミルクを催促。
子猫ちゃんだけどなかなかのパワーですよね(^^)

ミルク No-1

そして、いざミルクをあげたら夢中になって飲んでます。
三者三様、飲み方は色々。
同じなのはどの子もスゴイ食欲だってことかな。

中でも最初の子の飲み方が特に可愛らしいです。
ご主人さまの指をがっちりとホールド(^^;;

ミルク No-2

その後、今度はご主人さまの膝の上にのって残りのミルクをもらってます。
その時は3匹とも一緒に膝の上。
ミルクの取り合いみたいになることも。
可愛らしいですよね♡

ミルク No-3

可愛らしい子猫ちゃんたち。
いっぱい飲んで食べて、元気に育ってね☆

動画はこちら