子猫ちゃんがまだ生まれて間もないちっちゃな頃って、自分でミルクを飲むのも難しいです。
そこで、哺乳瓶を使ってミルクをあげなければいけません。
それもお口が小さいやつ。
「元気に立派に育ってね」と願いながらミルクをあげるのが楽しくもあります。
それに、一生懸命に飲む様子がとっても可愛らしいですしね☆
本当はお母さんニャンコと一緒にすごせれば問題ないのですが・・・・・
そんな意味では、子猫ちゃんがちょっと可哀そう。
そんな子猫ちゃんも、成長して哺乳瓶が不要となる頃にはとっても上手に飲むようになります。
哺乳瓶を抱えるようにして飲む姿もよく見られるように。
なかには、支えてあげる必要もなっく自分で哺乳瓶を抱えて飲む器用な子も。
見ていて笑顔になっちゃいます。
ちっちゃな子猫、おかきちゃん。
これまで哺乳瓶でミルクをあげていましたが、成長してきたのでそろそろ自分でミルクを飲めるようになった頃。
ということで、今回が最後の哺乳瓶だそうです。
ミルクを用意し始めると、「早くちょうだいニャ~!」とばかりにせかすおかきちゃん。
足元に寄って来て大騒ぎしながらミルクを要求します。
お腹が空いていたのかな?
鳴き声が可愛らしいです♡
そして準備が完了してミルクをあげたら、もの凄い勢いでミルクを飲み始めます。
哺乳瓶を上手に抱え込んで。
幸せそうなお顔でミルクを飲む様子に痺れちゃいます♡
次回からはいよいよ自力でミルクを飲むことになるおかきちゃん。
きっと上手に飲めるよね☆