ちっちゃな子猫ちゃんが、捨てられたり親とはぐれたりで野に一人で取り残された時。
そんな時、どうしてもケガをしたり体調おかしくなったりしてしまうことが多いですよね。
まだ1人で生きていける年齢ではないし、体力も弱いです。
これは、当然であり仕方のないことだと思います。
とはいえ、だからと言ってそのまま見捨てることだけはしたくありませんよね。
そんな子猫ちゃんを見かけたら、ぜひ保護して面倒を見てあげてください。
放置してしまうと、子猫ちゃんが生きて成長していける可能性は極端に低くなります。
可能な限り助けてあげてください。
そして、そのまま家族に迎えるか里親を探してあげるようにお願いします。
ニャンコが幸せになれるように。
わたしはまだそんな環境の子猫ちゃんに出会ったことはありません。
でも、もし出会うことがあったら絶対に面倒をみてあげるつもりです。
保護された時、結膜炎で目が開けなかった子猫ちゃん。
まだちっちゃい子なのに、1人取り残されてメモ見えなくなってしまい、とてもつらかったと思います。
その子を保護した撮影主。
ニャンコを飼えない状況にもかかわらず、見捨てることなく懸命にお世話をしてくれました。
その結果、視力も体調も回復して次第に元気になっていく子猫ちゃん。
無邪気に遊ぶようになった子猫ちゃんの姿がなんとも可愛らしいです。
私たちも嬉しくなっちゃいます☆
子猫ちゃんを飼うことが出来ない撮影主、懸命に里親を探してくれました。
そして、子猫ちゃんは無事に里親さんに引き取られていきました。
その一連の記録を撮影した動画です。
子猫ちゃんのこれからの幸せを祈ります。