子猫ちゃんの頃は、ミルクが必須となります。
当然ながら、本来はお母さんニャンコから直接ミルクをもらうのがベストです。
とはいえお母さんがいないニャンコもいますから、その時はご主人さまが手ずからミルクをあげなけばいけません。
生まれて間もない時は哺乳瓶を加えることも出来ませんから、最初はスポイトのようなものでミルクをあげないといけません。
少し成長してくれば、哺乳瓶からミルクを飲むようになります。
とはいえ、これだけのことをご主人さまがやらないといけません。
子猫ちゃんのお世話は大変です。
とはいえ、時々とっても起用な子猫ちゃんもいます。
哺乳瓶からミルクを飲めるくらい成長してからは、用意して渡してあげれば自分でのむようになる子猫ちゃんも。
起用度No.1の子猫ちゃん☆
生後1週間の子猫ちゃん。
まだ生まれて間もない本当にちっちゃな子です。
哺乳瓶でミルクを飲むことも出来ないので、ご主人さまがスポイトのようなものでミルクをあげています。
眠気と戦いながらミルクを飲むようすが可愛らしいです。
そして1ヶ月がたった頃には、哺乳瓶でミルクが飲めるようになりました。
でも、ただ飲むだけじゃありません。
自分で哺乳瓶を抱えて飲めるようになっちゃいました。
おまけに、哺乳瓶を足で挟んでほとんど手放し状態で飲んだりもしています。
アクロバットな飲み方(^^;;
思わず笑っちゃいますけど、その姿がとっても可愛らしい♡
まさにミルク飲みの達人というか達猫に成長しちゃいましたね~☆