人間、どうしても食べ物には好き・嫌いがありますよね。
「これだけはどうしても食べられない」
「これだけは見るだけで寒気がする」
そんな食べ物があるかと思います。
時々、「好き・嫌いは一切ない」「なんでも食べられる」という人がいますよね。
思わず「あれってほんと?」って言いたくなります。
本当だったら正気凄すぎます。
尊敬しちゃいそう。
さすがに好みはあるとは思うんですけどね。
私はどうしても食べられないものがいくつかあります。
恥ずかしいので内容は言いませんが、それらはどうしても食べられないんですよね。
口に入れて味を感じた瞬間に吐きそうになっちゃって(^^;;
何度も挑戦したんだけど、どうしても克服出来ないままです。
あと、味は関係ないけどゲテモノもダメですが・・・・・
これ、ニャンコにも同じことが言えるのかな?
好みは当然あるでしょうけど、「これだけは食べたくない」というものがあるのかどうか・・・・・
家の子たちも、お腹が空いている時でも口をつけようとしない食べ物があります。
あれは好みの問題なのか、それとも本当に嫌いなのか。
ニャンコと会話が出来ないと分かりそうにないですけどね(^^;;
マグロの刺身を用意したご主人さま。
ニャンコたち、おつうちゃんとおたまちゃんのために用意したそうです。
初めてマグロをあげてみることにしたのだと。
ニャンコたち、パックに入っているマグロに興味津々。
ガン見しながら匂いを嗅いでいます。
そして用意されたマグロに向かうおつうちゃんとおたまちゃん。
おつうちゃん、すぐさまパクつき始めました。
その一方、おたまちゃんは・・・・・
その後、試しにマグロを茹でてみたご主人さま。
するとおたまちゃんは・・・・・
これって、好みの問題なのかな?
それとも好き・嫌いの問題なのかな?
いずれにしても、ニャンコでもこういうことがあるんですね。
苦手なものが多い私、思わず今まで以上に親しみを感じちゃいます(^^;;