保護猫 アイキャッチ
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生まれて間もない子猫ちゃんの世話をしなければならない時って、色々な理由がありますよね。

捨て猫ちゃんを保護した。
野良猫ちゃんを保護した。
はぐれている子を保護した。
里親として子猫ちゃんを迎えた。
等々・・・・・

もし子猫ちゃんが厳しい環境におかれているのを見かけたら、ぜひ積極的に助けてあげて欲しいです。
私はそういった場面にあったことがないのですが、もし見かけたら当然そうしてあげるつもりです。

生まれて間もない子猫ちゃんの世話って、かなり大変だと思います。
目がまだ開いていなかったり、自力ではミルクが飲めなかったり。
全てについて、しっかり1つ1つお世話をしてあげる必要があります。
愛情を持っていないと頑張れないと思います。

ニャンコ好きなら、どんなに大変でも子猫ちゃんの世話を頑張りますよね。
私もそういった状況になった場合、きっと頑張れると自分を信じています。

全ての子猫ちゃんが幸せに暮らせる世の中、そんな世界が作れたらいいのになって思います。
当然、子猫ちゃんだけでなくて大人ニャンコもですよ(^^)

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生後1週間くらいの子猫ちゃんを保護したご主人さま。
まだ目も開いていない子。

保護猫 No-1

本当なら、まだまだお母さんから離れられない頃です。
世話するのは大変。

でも、頑張ることを決意したご主人さま。
一生懸命世話を続けます。
子猫ちゃんも、ミルクを飲ませてもらったり気持ちよく眠ったりと幸せそうにしています。

保護猫 NO-2

元気に育って、幸せになって欲しいですよね。

動画はこちら