皆さんのお家のニャンコ、自分から体の上にのってきてくれますか?
肩の上とか、膝の上とか、お腹の上とか。
ニャンコが体の上にのってきてくれるのって、最高に気持ちいいですよね。
あの暖かさとか重みとかがたまらないんです。
体が痺れて限界がきちゃうまでそのままの姿勢でいたくなっちゃいます。
うちのニャンコたちの場合、お腹の上にのっかってくるのが基本です。
仰向けで寝転がっていたり、椅子の背もたれを倒して背伸びしている時。
お腹の上にのっかってきて丸くなっちゃいます。
で、そのまま動けなくなっちゃって限界まで同じ姿勢を保っちゃうことになります。
まあ、のっかって来る時にジャンプ乗りするのは止めて欲しいところ。
なかなか強烈なショックが来て、一瞬息が止まっちゃいそうに(^^;;
残念ながら、膝の上にのってきてくれることは全くないです。
これは子猫ちゃんの時から同じ。
寄り添ってくつろいだり眠ったりはしてくれるんですけど、膝の上だけは嫌みたい。
無理にのせてもすぐさま脱走しちゃいますから。
何故なんでしょうね?
ちょっと悲しいです(T_T)
この子猫ちゃん、ご主人さまの膝の上にのっかってお眠り中。
丸くなって幸せそうに眠る様子に、思わず笑顔になっちゃいます☆
でもご主人さま、足が痺れるのか子猫ちゃんをそっと抱き上げて床に降ろしちゃいます。
子猫ちゃん、寝ぼけているのか頭をふりふり。
これがまた可愛くて♡
でも、やっぱり膝上が好きなんでしょうね。
おもむろに膝の上に戻って来て、またまた丸くなってお眠りしちゃいます。
で、このパターンの繰り返しになっちゃいます。
子猫ちゃんを降ろしたいご主人さま。
どうしても膝の上で眠りたい子猫ちゃん。
ちょっと苦笑いになっちゃう光景(^^;;
子猫ちゃん、ご主人さまが大好きで膝の上でどうしても眠りたいんでしょうね。
萌え萌えになっちゃう可愛らしさです☆